iPhoneアプリの豊平文庫を使って青空文庫の書籍を通勤退勤でチマチマ読んでいます。
今の仕事が通勤時間が長いこともあり、必然的に読書の時間が増えています。
豊平文庫、大活躍です。
今年に入って読んだ本の一覧はこちら。(作家別一覧)
もちろん青空文庫で無料で閲覧可能です。
芥川龍之介
- 愛読書の印象
- 河童
- 地獄変
- 生きている腸
- 骸骨館
- 怪星ガン
- 金魚繚乱
- 池袋の怪
- 磯部の若葉
- 異妖編
- 牛
- 鰻に呪われた男
- 海亀
- 恨みの蠑螺
- 江戸の化物
- 小坂部伝説
- お住の霊
- 怪談劇
- 魚妖
- 栗の花
- 拷問の話
- 西瓜
- 白髪鬼
- 雪女
- 倫敦の一夜
- 熊の出る開墾地
- ルルとミミ
- 気絶人形
- 「狂気について」など
- 原子爆弾
- 女肉を料理する男
- オツベルと象
- 阿部一族
- 堺事件
- 夏目漱石論
- 江戸川乱歩氏に対する私の感想
- 人間腸詰
- 瓶詰地獄
- ドグラマグラ
昔読んで、もう一度読んでる物も混じってますが。
岡本綺堂ばっかり読んでるのが、こうして見るとよく分かります。
無料でこういった本が読めるのは嬉しい限りです。
気に入った物は、愛蔵版の購入を検討中。
読書ライフを今後もエンジョイしたいものです。