最近猫に惹かれます。
媚ないところがいいんでしょうか?
そんな中で、「猫へ…」という本に出会いました。
これは猫好きにはたまらない本ですね。
レオナード・マイケルズの繊細で美しい文章に、フランシス・ラーナーの挿絵が映えます。
小粒ですが、猫を扱った本では一番好きな本に出会えました。
「猫は 猫であることが好き」
この言葉が簡潔なのにウィットを感じて、感動してしまった自分が少しくやしいかも。
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